地域限定の「電子マネー」開始へ アプリ+カードで高齢者も便利 「”馴染みの店”でのポイント還元に」

【兵庫】地域限定の「電子マネー」開始へ アプリ+カードで高齢者も便利

兵庫県丹波市の「たんば商業協同組合」は10月1日から、QRコード決済する同市域限定流通の電子マネー「たんばコイン」の取り扱いを始め、国が進める「キャッシュレス消費者還元事業」に参加する。地域限定の電子マネーは県内初。スマートフォン(スマホ)での決済にハードルがある高齢者のために、QRコードを印字したカードも発行する。キャッシュレス決済の方法が”乱立”する中、地域密着型で、地域経済の循環をめざす。

同組合は、同市で流通する紙ベースの商品券「たんば共通商品券」を発行している。

市内に300の組合員がおり、13日時点で105店が「還元事業」に登録済み。10月1日に向け、さらに増える見通しだ。組合員で還元事業に参加している店舗で「たんばコイン」を利用して買い物をすると、2%か5%の即時ポイント還元が受けられる。

還元事業が始まることから、「この流れに乗らないと、組合員の顧客離れにつながりかねない。消費者にも馴染みの店でポイント還元を受けられるメリットは大きいはず」と、同組合の畑道雄理事長が音頭を取り、3か月ほどで準備した。

同市で発見された恐竜化石「丹波竜」をモチーフにしたご当地キャラ「ちーたん」を電子マネーの単位とし、「1ちーたん」が「1円」になる。

決済用アプリは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の運営会社「トラストバンク」(東京都)の協力で、同社が開発したシステムを無償で利用する。

ただ、同市は人口約6万5000人に占める65歳以上高齢者の割合が33・7%(8月末)と県平均より高い中山間地域。スマホを使いこなせない層への配慮が不可欠と、「QR付き決済カード」を用意した。

アプリもカードも事前に現金を入金して利用するが、組合員の中に入金を扱う店を設け、入金も使用も消費者の近い所でできるよう工夫した。




シロ
みんなが使いやすいサービスみたいでいいよね

クロ
地域に住んでいる高齢者の方々のことも考えたいいサービスだよね

シロ
カードでもアプリでも使えるってところがいいよね

クロ
電子マネーの単位がご当地キャラのちーたんっていうからあのお騒がせなちーたんかと思ったけど違うちーたんなんだね




引用元:【丹波新聞】地域限定の「電子マネー」開始へ アプリ+カードで高齢者も便利 「”馴染みの店”でのポイント還元に」


Pick UP!
Final Fantasy14の世界「エオルゼア」で光の戦士兼写真家が冒険のあいまに撮影した写真を公開しています。
エオルゼアの写真家

最新の更新を
プッシュ通知で購読しよう

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。